共同担保の実家が競売に!

実家を競売で失う

マイホームを購入する際、自分の収入が足らないのか、年齢が若いからなのか、必要な資金が不足して、実家を担保に融資を受ける場合があります。滞りなく支払できればよいのですが、失礼ながら本人だけで住宅ローンを借りれなく、無理して購入しているので、将来、支払えなくなるのも不思議な話ではありません。

実家に住んでいる親御さんとしては、共同担保にいれていたことも忘れた数年後、突然、裁判所から手紙が届き、自宅(実家)が競売になってしまうと聞けば、ビックリして生きた心地がしない日々を過ごしたことでしょう。

親御さんたちの預貯金でローンを全額返済すれば、競売は取り下げられますが、年金暮らしの生活をしているのにそんな簡単にお金を用意できませんよね。

そこで、慌ててインターネットで、「競売」「立退き」「追い出し」等と調べていくと、「任意売却」という方法があることを知ったのです。

任意売却がベスト?

実家をを残す道があれば、それがベストですが、もしも残すことができないといった状況のであれば、競売で追い出されるより、任意売却の方がベターです。具体的にどういった点が、競売と比較して何がベターなのかを以下に記します。

  • 市場価格に近い金額で売却でき、債務を圧縮できる
  • 競売になったと近所に知られない
  • 引っ越し代がもらえることが多い
  • 残った債務の返済交渉がしやすい

ということで、このまま競売にしてしまうより、任意売却した方がよさそうですね。

実家を残す道は本当にないの?

何とか残す道があれば残してあげたいですが、それは、相手の債権者次第となります。

住宅ローンの残がいくらなのか?

実家を競売にしたとして、いくらになるのか?

その辺を総合的に判断して、債権者は実家を競売に処分するか判断されることでしょう。結局はお金の問題です。債権者の担当者とよくお話しされることです。 「一時金を入れることで、しばらくは競売手続を保留にする」など対応してくれることもありますので、早めに相談されることをお勧めします。

弁護士を代理人に立てる方もいらっしゃいますが、いままで無視をし続けた結果このような事態になったようですから、あなたが直接、債権者のところへ出向き、誠意を見せてお話しされた方が良いでしょう。 ご実家を守れることを祈っております。

 

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最終更新:2013-10-12
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